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随時更新
1月の屋久島へ。  

今年もまた誕生日割引の時季がやってきた!2年続けて西表島
に行ってたけど、今回は屋久島に。なんでも、十の桁が変わる誕
生日って、その後の10年に作用するらしい??。聞いてしまって
考えた…うーん、屋久島にしとこ。そんなわけで、昨年11月以
来の屋久島へ。たぶん、1月(末だけど)の屋久島って初めてだよなー。


1月27日(金)
 
 週末はウェブサイトの更新と重なるので、毎度のことながら荷
造りと共に追い込まれつつ作業。ようやくめどが立ち、2時間ほ
ど寝たらもう起きなきゃならなかった(お、起きれてよかった)。
暗いうちに家を出て、午前7時50分、鹿児島行きの便に。

 鹿児島空港で乗り継ぎ時間があったので、新設されたという足
湯コーナーに行ってみようと思うも、一旦出発ロビーから出なけ
ればならないのが面倒で止める。いつものように、ゲート前の畳
ベンチで朝食に買ったパンをかじったり、霧島連山の方を眺めた
り、あとは手に入れて間もないデジタル一眼レフのストラップを
つけたり、説明書をめくったり、うとうとしたりしながら小1時
間ほどを過ごした。

 そして10時25分、屋久島行きの便に乗って、11時に到着。
いつもながら、近い、と思う。その日の午前中に着いてしまうな
んて。経路も単純だし。地下鉄乗り継いで大阪市内に出かける方
が、気分的には遠い気さえする。この気持ちは時間を優先して飛
行機を利用しているということが大きいとは思うが、例えば夜行
バスで鹿児島まで行き、フェリーに乗り継いで向かうとどんな感
じがするだろう。「遠い」と思うだろうか。いつかやってみたい。

機内で撮影練習ね。
 
 タラップ下りると、大阪よりは暖かだが、風があってわりに寒
い。レンタカーの事務所に行ってうだうだし、Mちゃんと安房の
こしばラーメンへ。チャーシューごはんとラーメンのセットを注
文。角切りのジューシーなチャーシューが白飯の上に盛られてい
て、それだけでも食べごたえ十分。でも、やはりせっかくだから
ラーメンも…となり、結果超満腹に。これだけ平らげるのになぜ
華奢なMちゃん?…と思う。

 今年最初の屋久島なので、益救神社へ。お参りをして、恒例の
おみくじを引いた。運勢は「吉」で、「思い立ったが吉日」みた
いなことが書かれてあった。石橋をたたき壊す私の耳にちょっと
痛い。手帳のポケットから去年のおみくじを出して結び、今年の
分を入れる。この1年のお守りみたいなものだ。

 わいわいらんどやAコープに寄って、餃子とか買いだして、夜
Mちゃん家で焼いて食べる。Yちゃんも来て、テレビ見ながらま
ったり過ごす。もしかしたら近くに住んでいてもなかなか会えな
い友人たちよりよく会っているふたり。今ではこんな何気ない時
間が嬉しい。こたつで眠る。


1月28日

 今日は西部林道のエコツアー研修にせがんでくっついていくた
め、朝から南に向かう。午前7時45分、三角の頂を快晴の空に
あらわにした愛子岳に見送られて出発。尾之間ではやはりモッチ
ョム岳が朝の光の中美しくそびえていて、思わず車を停めて撮影。
写メでTくんにも送る。
 
 鹿児島在住のカメラマンT君が撮る屋久島写真のファンなわた
し(長い…)は、こうして時々あおるのだった。朝っぱらから…。
早く撮影においでよと。少しして返事が来た。ぐぐっときたので、
こっそり紹介しちゃいます。
 
 『(…前略…)思わず南の空を見ちゃいました。ちなみに人が
水平線上の空を見るとき、実際は400キロ先の1万メートルの
上空の空を見てるんだって。だから僕はいま、見る角度を調節し
ながら(約42度ね)ピンポイントで屋久島の空を眺めておりま
す。』 

朝陽を浴びたモッチョム岳。


                             (続)


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