(写真をクリックすると大きなサイズでご覧になれます)

西部林道を抜けて永田へ。(屋久島)
 2003.3.29

ねえ、
 私たちはこれから
 どこにいくんだろうね。

 いつか顔を合わせ、
 ぎこちない親しみで
 あいさつなどするんでしょうか?
 
ねえ、
 私たちはすれ違ってしまったけれど、
 きっとどこかでつながっているよね?
 




朝日(屋久島)
 2003.3.22

泣けなくなったあなたへ。
 踏ん張ってるあなたへ。
 ころんじゃったあなたへ。
 笑いかけてくれるあなたへ。
 涙にじむあなたへ。
 暴言吐いちまったあなたへ。
 絶好調のあなたへ。
 絶不調のあなたへ。 
 どっちでもないあなたへ。
 落とし物をしたあなたへ。
 忘れ物したあなたへ。
 常に完璧なあなたへ。
 失敗だらけのあなたへ。
 振られたあなたへ。
 振ったあなたへ。
 相思相愛なあなたへ。
 手をつなぎたいあなたへ。
 手放したいあなたへ。
 強がってるあなたへ。
 ぼろぼろなあなたへ。
 もう立てないあなたへ。
 でももうあと一歩だけ進もうと思ってるあなたへ。





西部林道(屋久島)
 2003.3.15

こころざしは常に半ば。
きっといつだって、途中。
さいごまで、途中。
倒れたときに抱えているだろう
大切な何かよ。
私はいつもさがし続けています。





西部林道(屋久島)
 2003.3.8

君が呼吸をしている。
すってはいて
すってはいて
すってはいている。

だから僕は
君にふりそそぐこれらの恵みを
愛おしむ。




菜の花畑(屋久島)
2003.3.1

よく考えて、
あまり考えないことにした。

指先なめて、
風向きを見た。