(写真をクリックすると大きなサイズでご覧になれます) 2008.2.16 「冬の朝」 ドアを開けたら頬をパチンと叩かれた ような気がした冬の朝 何かがはじまりそうで 何かをはじめられそうで 目を凝らす 白い息の向こう側 2008.2.9 「降る雪」 目に映るすべてが 降る雪 ちりり ちりり 胸の奥 落ちてきては 溶け出して 消える 2008.2.2 「しっぽ」 ものいはぬ きみのしっぽが うなだれる